- WRITER /
- きくりん(菊永 喬)
- CATEGORY /
- 旅行・生活
20156/29
え!?渋谷の地ビールが登場?クラフトビール界の新星が渋谷から発祥!
渋谷の地ビールENERGY(エナジー)が宇田川カフェプロデュースとして登場した。クラフトビールやビールバーの増加で盛り上がるビール業界の新星としてマカ入りエナジービールのこれからの活躍に期待したい。
渋谷の元祖・夜カフェ「宇田川カフェ」×元祖・地ビール「サンクトガーレン」が共同開発
地ビールやクラフトビール、ビールバーの増加と、盛り上がっている話題に事欠かないビール業界。
特に地域毎の特色を出した地ビールは飲み比べとしても人気が高い。
そんな中、東京のど真ん中、渋谷発祥の地ビールが発売した。
その名も
シブヤビール ENERGY(エナジー)
ファッションと若者の街である渋谷をより楽しめるよう、一杯で二度おいしい”世界初”「マカ」入りエナジービールとなっている。
また、麦の「香り」、コクの「濃さ」、グレープフルーツの「爽やかさ」をより一層楽しんでいただくために、ワイングラスで飲むことを推奨しているという、オシャレ炸裂のビールなのである。
渋谷地ビールENERGY6つのポイント
1.ペルー産の100%オーガニックなマカを使用
2.フロリダ産のグレープフルーツを栄養価の高い皮ごと使用
3.元祖夜カフェの宇田川カフェ発祥のまさに渋谷地ビール
4.ビール女子がプロジェクトに参加
5.地ビールの元祖、サンクトガーレンが製造
6.テレビ、新聞、雑誌で発売前から話題に
シブヤビール概要
プロデュース:宇田川カフェ(株式会社エル・ディー・アンド・ケイ)
商品名:シブヤビール ENERGY〜MACA〜(シブヤビールエナジー〜マカ〜)
パッケージ:330 mlボトル(一部店舗では樽生も併せてご提供予定)
品目:発泡酒
原材料:麦芽、ホップ、マカ、グレープフルーツ
アルコール分:5%
注)副原材料にマカ、グレープフルーツを含むため酒税法上は発泡酒となります。
すでに10sion、AKESTAND shibuya dogenzakaue、amber、Aquavit、BAR BLACK-BEE、Bistro 酒場 8601など渋谷を中心に東京、埼玉、千葉、神奈川の各地でシブヤビールエナジーを楽しめるお店やバーが増えているので関東に在住の方や地方から出張、旅行で来た際には是非ご賞味いただきたい。
また、オフィシャルサイトでは取り扱い店舗も引き続き募集しているようなので興味のある方は是非お問い合わせを。
この記事が気に入ったらいいね!しよう