今日のコムアイさんは何時にたどり着いたでしょうか？？

リスナーさんの予想も外れていましたね～

 

正解は15秒前！！！！

 

ひやひやです（笑）

でもコムアイさん的には、いつも「今度こそは！！！」って生き込んでいるそうなんですが、

二度寝しちゃったんですね～。。。

 

さて、今日ご紹介した映画は「フォックスキャッチャー」

イさん的に言うと「なめこ　チンパンジー映画」

ヌメヌメとイヤ～な感じの映画なんですって！

相当オススメしてました！かなり好きな、良い映画みたいですよ！

 

「マネーボール」「カポーティ」のベネット・ミラー監督が、

1996年にアメリカで起こったデュポン財閥の御曹司ジョン・デュポンによる

レスリング五輪金メダリスト射殺事件を映画化し、

2014年・第67回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞したサスペンスドラマ！

 

ロサンゼルスオリンピックで金メダルを獲得したレスリング選手マーク・シュルツは、デュポン財閥の御曹司ジョンから、ソウルオリンピックでのメダル獲得を目指すレスリングチーム「フォックスキャッチャー」に誘われる。

同じく金メダリストの兄デイブへのコンプレックスから抜けだすことを願っていたマークは、最高のトレーニング環境を用意してくれるという絶好のチャンスに飛びつくが、デュポンのエキセントリックな行動に振り回されるようになっていく。

やがてデイブもチームに加入することになり、そこから3人の運命は思わぬ方向へと転がっていくお話。

お金持ちの御曹司のレスリングチームに誘われた弟が、だんだん壊れていくそうです・・・

 

レスリングってこんなんだっけーーー！！ってコムアイさんは違和感を感じたみたいですよ。

このレスリングをしている人の立ち姿も独特で、チンパンジーみたいで

シリアスな内容なのに、ヌメヌメしている所が少し軽減されているそうです。

それでもイヤ～～な感じで終始映画は進んでいくそうで、

子どもの頃に抱いた兄弟間の嫉妬だったり尊敬だったり、

感情をストレートに出しちゃっている映画。

 

 

コムアイさん的には、かなり高評価でした♪

是非観てね～～～！

 

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