この夏は、各地で行われているフェスに引っ張りだこのコムアイさん♪

スイカン旋風巻き起こっておりますね～～～♪

 

でも好きな映画もチェックしてると言うから驚き！！

 

さて今回ご紹介する映画は、

「フリーダ・カーロの遺品　石内都、織るように」をご紹介しました。

 

最近ドキュメンタリーでファッション性の強い物がなんとなく多いですね♪

コムアイさんに響くポイントが多いようです！

 

近代メキシコを代表する女性画家のフリーダ・カーロさんをご存知ですか？

彼女の作品がどーーーんと描かれた服があって、見た事ある人も多いと思うって！

眉毛が太くて、とっても力強い女性の絵♪

私、大山も見たら分かりました！！！

 

 

今回の映画は、

 

不自由な体で、壮絶な人生を送りながらも、

そこで感じた悲しみや怒り、喜びなどの感情を、作品に反映させ女性の逞しさを感じる物が多い画家で、

今回彼女の生家で遺品を、写真家　石内都さんがその遺品を見つめフリーダ・カーロに迫り写真として納めていく姿に密着しているドキュメンタリー映画。

 

コムアイさんはこの映画をみて「生命を持って死んでいく」と言う感覚を感じたんだとか。

 

メキシコと言う土地にも、コムアイさんは行った事があり、

オアハカ地域の人も含めた風景がとても美しいんですって！引き継がれている伝統などもみる事ができるんだって！

 

この映画では、フリーダ・カーロを作品を通して見つめている写真家の石内都さんのパワーもとても感じるそうで、撮影期間中に石内さんに起こるとある出来事がまた、考え深いものを与えると言います。

是非、彼女たちの生き様を発見して下さい。

 

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