20153/8
【ブログ-原宿】なんかしたい【原BANG】
ちょんまげRYUと準レギュラーこじしゅんさんがお届けした今回の原BANG。もうすぐ卒業シーズンということで、今回は、卒業の話、学校生活の話をしました。ゆとり1期生の学生の特徴とは・・・
写真、、、なんかない?なんかない? と言っているうちに
目の前にあったマイクが小道具に。
ヒーローインタビューの寸劇がはじまりました。。。
金曜日に誕生日会に出て、途中から記憶がなくて
起きたら日曜日のお昼だったちょんまげRYUが
準レギュラーこじしゅんさんとお届けしました。
たっぷり寝たちょんまげRYU、
身体もスッキリで睡眠はオススメ!とオープニングから力説でした。
今回はこじしゅんさんと
卒業→学校時代の話をしました。
ちょんまげRYUはゆとり世代1期生。
それまでの学生さんは喜怒哀楽がはっきりしていて
先生達にもなんとなくセオリーがあったそう。
ですが、ゆとり世代はそういうわけでもなく、
しかもちょんまげRYUが通っていた中学校には
ボスはおらず多いのは中間層。
誰もが、急に怒りだす可能性、
急にいやがらせをされる可能性
逆にいやがらせを仕掛ける可能性がある
という環境でした。
ちょんまげRYUは中学校時代、
1年上の先輩と仲が良かったため、
同級生からは敬語で話されることがあったり
揉め事の仲介をすることもあったりしました。
いろんなことが退屈だったからおもしろくしたいと思っていた中学時代。
放送委員だったちょんまげRYUは
ポップスやクラシックが流れていた校内放送を彩るためあえて洋楽を流したそう。
しかし、ディープすぎてアッパーすぎて、先生に怒られ、、、
だけど、おもしろい校内放送にしたいと別企画を実行!
放送室に先生を呼んでインタビュー!!
プライベートな質問などもした結果、、、
生徒には好評だったものの、先生にまた怒られる、というエピソードも飛び出しました。
あなたはどんな中学生時代を過ごしていましたか?
昔からおもしろいことをしたい!と思っていたちょんまげRYU。
来週はどんな放送になるのか!?
お楽しみに!
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