20137/137/14
【プレゼント】7月13・14日 劇団ユニット“おにぎり”によるヒューマンドラマ『トークトワミー』に各日1組2名様ご招待!
ソラトニワウェブサイトをご覧の皆様にお知らせです。
話題の劇団ユニット“おにぎり”によるヒューマンドラマ『トークトワミー』に
7月13日公演、7月14日公演分、各日 1組2名様をご招待いたします!
抽選御希望の方は下記メールにてご応募ください。
-------------------------------
【応募要件】
・お名前
・同伴者名
・住所
・電話番号
・観覧希望日
7月13日 19:30~
7月14日 14:30~
-------------------------------
【当選のご連絡】
当選された場合はソラトニワ事務局より事前ご連絡いたします。
チケットは、当日劇場受付にて引き換えとなります。
■演劇ユニット“おにぎり“とは?
2010年夏、村木仁呼びかけのもと、市川しんぺー、池谷のぶえによって結成。3人の外見が豊満であるため外見重視のユニットと思われがちだが、村木仁が「一緒にやってみたい俳優」という純粋な目的で呼びかけたユニットである。2011年1月、作:青木豪、演出:いのうえひでのり(劇団☆新感線)という豪華な布陣によって、旗揚げ公演「斷食」を2011年1月26(水)~1/30(日)座・高円寺にて上演。旗揚げ公演にして約2,000人を動員した。毎回、「一緒にやってみたい」と純粋に思い立った作家・演出家と一緒に作品を創っていくことを志としている。
■作品紹介
2011年の旗揚げ公演から2年ぶりの今公演は、脚本に江本純子氏(毛皮族)、演出に千葉哲也氏と、他では観られないカップリングとなりました。江本氏が書き下ろす新作戯曲『トークトワミー!』は、持病を患う夫とふたり暮らしの妻、そしてその兄の、切っても切れない家族の関係性の物語です。糖尿病の夫の夕食を作る妻。そこへ妻の兄が、いつものようにカネを無心にやってくる。いつものように兄を助ける妻、それを黙認する夫……。切っても切れない、切るつもりもない家族の関係。それは優しさか、惰性か? 長い時を共に暮らす人間同士の、ある意味愛のヒューマンストーリー!!
■“おにぎり” 舞台『トークトワミー!』についてコメント
【作:江本純子】
とある事情で母親が入院した今年の2月、お見舞いに訪れた病室の扉を開くと、仲睦まじく会話をしている両親の姿を見ました。普段は乱暴に言葉を投げ合うだけで会話らしい会話を交わしているように思えなかったこの二人が、実は恋人同士だったのだ、と気づかされた衝撃の一瞬でした。感動して写真におさめようとしたら拒否されてしまったので、ここに台本にした次第です。 登場人物達の行き交うことのない愛の交わりについて、その滑稽さを笑って頂くための喜劇として書きましたが、どうやら千葉さんはこの台本を悲劇的に演出して下さっているとかいないとか。そうですよね、喜劇の究極は悲劇であり、喜劇の究極も悲劇である、と私は思います。千葉さんによって生まれ変わるこの物語の新たな行末を楽しみにしています。 そして、仁さん、しんぺーさん、のぶえさんの、3名の贅沢な俳優力を結集させたら、きっとユーモアとペーソスがごたごたと混じった、人間らしく人間くさい、小津か黒澤かってくらいの名作に仕上がっていること間違いないと思います。ハハッ。
【演出:千葉哲也】
聞けば、村木の仁ちゃんがおにぎりの発起人らしい。好きな俳優達と芝居がしたいと、のぶえちゃんとシンペーちゃんに声をかけたのだそうだ。自分達のユニットを立ち上げる事はかなりしんどい事である。俳優達自らでプロデューサーを兼ね、チラシを折り込み、稽古場も劇場も押さえる。なかなか出来る事ではない。そして、めでたく第二回公演の「トークトワミー」。脚本にエモじゅんを迎え、なかなか他では観れないカンパニーになっている。これ全て、三人の人徳の賜物である。
【役者:村木仁】
このお話は中年の物語です。なんせ中年なんでね、自然と病気とかが身近な問題として浮上する。痛風持ちの僕としては、確実に他人事でない。薬を飲み続けないといけない。死ぬまでね。家族にもそれなりに気を使わせてしまう。食べる物とか。ま、僕の話はどうでもいいんだけど、という訳で病気がいくつか出てきます。もともとある人間関係の中に病気が入ってくると、自ずとその関係に微妙な変化が生じたりする。「病気の功名」なんて言葉はないが、そんな感じの事も時にあったりする。あたり前の事があたり前ではなくなる。その先にあるものが「トークトワミー!」だと今は思っています。
【役者:池谷のぶえ】
ぼんやりとした身体の不調や、面倒くさいことだらけの親族間のしがらみや…20代や30代前半では考えもしなかった切ないイベントが次々と始まる40代。そんな、人生折り返し地点のカーブをどんなふうに、誰と曲がるか…な作品です。
江本純子さんの脚本を、千葉哲也さんが演出!という、異色のコラボも見どころ! 意外や意外、とても素敵な相性な予感です!
【役者:市川しんぺー】
今回の稽古を通じて思うのは、使い古されてる言葉かも知れないけど、「喜劇と悲劇は紙一重」ってこと。だから、取り立てて喜劇的に、或いは悲劇的に演じる必要は無いってことを改めて感じますね。近しい人間関係の話なので、演出の千葉さんや役者が稽古中に出す例え話が、自ずと自分の家庭や身の回りの話になり、そういう意味では、かなり身を削った稽古場であります。そんな稽古がどうやって実を結ぶのか。夫と妻。兄と妹。義兄と義弟。絡み合う関係を是非。
この記事が気に入ったらいいね!しよう




























